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後輩たちの追いコン
どうもこんにちは。
寝落ちには 百害あって 一利なし。にあです。
なんか前も同じようなこと書いた気がしますねw
更新が遅れて申し訳ありませんでした。
ランニングのノルマを達成することが出来ませんでした。
今週はまだ木曜日にしかランニングをしておらず、
仮に今日ランニングが出来ても週2回。
週3回のノルマクリアに失敗してしまいました。
累計で2度目のノルマクリア失敗であります。
体重が増加しつつある最近の状況で、
これは正直避けたかった事態ですね。
ただ、今回の場合は前回とは違いまして、
今回はランニングをすることが出来る日が、
時間的に火、木、土、日の4日間だったんですが、
火曜日と土曜日には雪が降ってしまい、
特に土曜日の雪は記録的な大雪だったので、
う~ん、今回はさすがに仕方がない・・・かな?
なので来週からはまたしっかり出来るようにしたいですね。
できれば今日もランニングをしたいところなんですが、
う~ん、路面凍結が心配です。
全く、雪というのは困ったものであります。
さて。
昨日の東京は10年に一度の大雪だったんですが、
そんな中、僕はその前日に外泊をし、
そして昼頃、電車の遅延に苦しめられながらも帰還したと、
前回の日記にそんなことを書きました。
で、どうして僕が外泊をしたのか、
その外泊先で僕が何をしたのか、
それを今日は日記に書きたいと思います。
結論から言うと金曜夜から土曜にかけて、
後輩たちの追いコンに参加していたんですよ。
金曜の夜から泊まりがけで土曜の夕方まで行われ、
ただし僕に関しては諸事情がありまして、
土曜の午前中に退散させていただいたんですよね。
昼あたりという中途半端な時間に、
家に戻ることになったのはそのためです。
今回はこのイベントについて書きたいと思います。
そのためにまずはこのイベントが開催された経緯から説明しますね。
便宜上、今回集まった僕らの集団のことを、
ベタなんですが「(僕らの)グループ」と呼ぶこととします。
まず、僕らのグループなんですが、
これは一応「大学のサークル」の繋がりです。
どこを基点にすればいいのかちょっと微妙なんですが、
まず僕の先輩方がサークルで出会って、
1年後、サークルに入った僕と先輩が出会って、
そして更に1年後、僕の後輩とサークルの先輩が出会って、と、
サークルというものを基点に集まったグループなんですよね。
ただ、その後メンバーの一人の友達だとか、
メンバーの友達のその更に友達が加入したりすることもあり、
グループの人数って年数を重ねるごとに増えていきまして、
現在では必ずしもサークルの繋がりといえない部分があり、
また、あんまり意識してはいなかったんですが、
それぞれが加入した経緯が結構バラバラだったりするので、
メンバーの構成は結構面白いことになっていますね。
ただし学年は大きく3つに分けられまして、
まず僕の1つ上の先輩方の世代、
次に真ん中の僕の世代、
そして今回のイベントの主役になります、
僕の1つ下の後輩たちの世代です。
で、これは主に僕の世代のせいなんですけれど、
先ほど元々はサークルでの繋がりだと書きましたが、
そのサークルは色々あって・・・存続はしているんですが、
僕らとの繋がりが全くと言っていいほどなくなってしまったんですよね。
そのため、「後輩の後輩」に当たる世代というのが、
今のところは1人もいないわけで。
しかし今年は後輩たちの世代が、
大学を卒業する記念の年なのであります。
なので彼らの追いコンというものを開こうと、
僕の提案で始まったのが今回のイベントというわけであります。
既に卒業した僕らが追いコンを企画するというのは、
まぁなんとも変な話に思えるんですけれど、
前述の通り僕の世代のせいでこうなったわけですし、
やはり卒業という節目を迎える訳なので、
そのためのイベントはしっかり開催したいと思ったんですよね。
そのため、僕は数ヶ月前に先輩に連絡し、
追いコンの準備をちょくちょく進めていきました。
先輩の住んでいるマンションの一室をレンタルできるサービスがあり、
そこは以前も利用したことがあるのですが、
今回もそこを借りて行うことになりました。
高いところにあるので夜景がとても綺麗で、
特にお風呂はお風呂だけ欲しいくらいすばらしいんですよねw
もっとも、準備といってもほとんど先輩がやってくださったので、
僕は本当に企画しただけというのが何とも申し訳ないですけどねw
で、その追いコンが昨日だったというわけです。
金曜の夜から土曜にかけて、というわけなんですが、
僕は金曜に予備校がありまして、
しかもそれが昼夜2コマと拘束時間が長かったので、
朝起きて勉強してから予備校へ向かい、
そして授業終了後にそのまま電車で先輩のマンションへ向かう、と、
なんともハードなスケジュールになってしまったんですが、
その分個人的には本当に楽しい追いコンだったと思います。
今までやったことのないもの、いつもやっている楽しいこと、
どちらも本当に楽しむことが出来ました。
正直な話、今の僕は勉強したいという思いが強く、
参加せずに勉強をすべきなのではないかともやはり思ったんですが、
節目という意味でもやはり参加したかったですし、
そして、参加して本当によかったと思っています。
幸いにもイベントに参加した時間が時間なので、
勉強時間は今までと変わらない量を確保できています。
楽しむのはこのイベントが試験前で最後と、
それだけは頭に置きつつ参加していたので、
それだけに楽しめたのは本当にありがたかったですね。
ここで楽しめた分今後の勉強に関しては、
よりいっそう頑張っていきたいと思いますね。
本来こういうことは書くべきではないのかもしれませんが、
ここはちょっと正直に書かせていただきたいと思います。
僕の大学生活を大きく狂わせたものに、
「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」というゲームがあります。
略して「エクバ」と呼ばれるゲームです。
もう何度も日記に書いているので、
ひょっとしたら説明不要かもしれませんけれど、
まぁ一応ここでも軽く書かせていただきますと、
それまで、ガンダムのゲームは僕も楽しくやっていたんですが、
このエクバでシステムが大きく変わりまして、
それまで僕らはCPU戦をメインに楽しんでいたんですが、
ここで対人戦がメイン・・・といいますか、
ほぼ対人戦しかできないようなゲームになってしまったんですよね。
そして、グループのメンバーはこのエクバにハマったものの、
一方で僕はこのエクバのシステムには順応できませんでした
そこで大きな壁が出来てしまいまして、
特に一時期は彼らとぜんぜん交流できなくなりましたし、
また、このグループ以外の僕の友人も、
当時みんなで「三国志対戦」というゲームをやっていたんですが、
このエクバの稼働でみんなエクバにいってしまいまして、
三国志対戦をみんな辞めてしまったんですよね。
エクバはやりたくなかった僕にとってはこれは本当に辛くて、
それなりに充実していた人間関係は一気に空虚なものとなりました。
「エクバさえ稼働しなければ」
そう思ったことは一度や二度ではありません。
しかし、このエクバが稼働しなければ、
今回追いコンにきたメンバー含め、
何人かとは出会えていなかった可能性もあるわけで。
出会えていなければ当然今回のような、
追いコンの場面というのもなかったわけですな。
現在でもこのガンダムのゲームは、
このグループの遊びの中心の一つなので、
正直僕としてはこのグループと壁を感じる場面はまだ多いですし、
彼らに僕がどう思われているのかもわかりません。
ただ、現状が最高のものではなくても、
現状は現状でいい部分は多いんじゃないかな、と、
今となってはそう思うんですよね。
この1年間、勉強を始めたこともあり、
息抜きの時間を月に1日ほど取っていたんですけれど、
毎回、僕と遊んでくれたのは彼らなんですよね。
毎回多くの仲間たちが集まってくれまして、
その一つ一つが・・・やったことは普通だとしても、
僕としてはとても印象に残っているものばかりなんですよね。
こういう関係を構築できたという点で、
僕の大学生活は決して意味がないものではなかったと思えますし、
そしてそう思える集団がこの集団と更にもう1つ。
2つも得られた僕は幸せ者なのかもしれませんね。
しかしこの追いコンなんですが、
正直帰るのには結構苦労しましたw
都心では大雪が降った関係で電車が遅延し、
更に僕は何を思ったのか折り畳みの傘まで忘れてしまったので、
家に帰ったらとても疲れていたんですよねw
ただ、それが昼頃の話で、
夜になるにつれて雪が強くなっていきましたから、
ほかのメンバーは無事に帰れた・・・のかな?
ただ、「なんでこんな日に大雪なんだよwww」と、
当日には確かにそう思ったんですけれど、
ずっと交流が続いてきた集団の節目となる一日が、
普段は雪が降らない東京での記録的な大雪の日というのは、
何か特別な日を象徴しているようにも思えましたね。
最後に、唐突ではありますけれど、
ちょっとここで僕のお気に入りの曲を1曲紹介します。
曲のタイトル的に元々は好きな曲ではなくて、
今回に合わせたように思われるかもですが、
今回関係なく元々大好きな曲であります。
同年代の人たちからは遅れていて、
まだ社会に出ていない僕がいます。
そして社会のことを知らない僕は、
未だに友情、努力、勝利といった、
少年マンガで取り上げられるような内容が大好きです。
しかし、いつか僕も社会に出て社会を知れば、
大好きだったはずの友情や努力を下らないと、
そうやって一蹴する日がやってくるのでしょうか?
そうなりたくはないと思います。
しかしどうなるのかは実際なってみないとわかりません。
なのでせめて、自分はそれが大好きだったと、
そういう時期があったことだけは覚えているようにしたいですね。
そしてこの曲が使われている「ギルティクラウン」というアニメも、
このグループの仲間たちと出会えていなければ、
おそらく見ることもなかった作品のように思います。
ただ一つの作品を見るか見ないかというのにも、
彼らの存在が大きかったんだと今となっては思いますね。
僕はガンダムをやっていないこともあって、
このグループのメンバーとは少し離れた位置にいます。
しかし離れた位置にいることによって、
毎回彼らと会う度に得られるものがとても多いんですよね。
今回も面白いゲームだとか面白いアニメだとか、
そういったものの情報がたくさん得られました。
勉強に集中したいのに全く困ったものです。
まぁそれはいつかの楽しみに取っておきましょうか。
さて、明日からはまたヴァイス特集を書きます。
実はこのヴァイス特集を楽しみに読んでくれているのが、
今回紹介したグループの仲間たちなのであります。
彼らのためにもヴァイス特集に関しては、
最後までしっかり書き上げたいと思っておりますので、
興味がありましたらみなさまも是非読んでみてください。
それでは。
寝落ちには 百害あって 一利なし。にあです。
なんか前も同じようなこと書いた気がしますねw
更新が遅れて申し訳ありませんでした。
ランニングのノルマを達成することが出来ませんでした。
今週はまだ木曜日にしかランニングをしておらず、
仮に今日ランニングが出来ても週2回。
週3回のノルマクリアに失敗してしまいました。
累計で2度目のノルマクリア失敗であります。
体重が増加しつつある最近の状況で、
これは正直避けたかった事態ですね。
ただ、今回の場合は前回とは違いまして、
今回はランニングをすることが出来る日が、
時間的に火、木、土、日の4日間だったんですが、
火曜日と土曜日には雪が降ってしまい、
特に土曜日の雪は記録的な大雪だったので、
う~ん、今回はさすがに仕方がない・・・かな?
なので来週からはまたしっかり出来るようにしたいですね。
できれば今日もランニングをしたいところなんですが、
う~ん、路面凍結が心配です。
全く、雪というのは困ったものであります。
さて。
昨日の東京は10年に一度の大雪だったんですが、
そんな中、僕はその前日に外泊をし、
そして昼頃、電車の遅延に苦しめられながらも帰還したと、
前回の日記にそんなことを書きました。
で、どうして僕が外泊をしたのか、
その外泊先で僕が何をしたのか、
それを今日は日記に書きたいと思います。
結論から言うと金曜夜から土曜にかけて、
後輩たちの追いコンに参加していたんですよ。
金曜の夜から泊まりがけで土曜の夕方まで行われ、
ただし僕に関しては諸事情がありまして、
土曜の午前中に退散させていただいたんですよね。
昼あたりという中途半端な時間に、
家に戻ることになったのはそのためです。
今回はこのイベントについて書きたいと思います。
そのためにまずはこのイベントが開催された経緯から説明しますね。
便宜上、今回集まった僕らの集団のことを、
ベタなんですが「(僕らの)グループ」と呼ぶこととします。
まず、僕らのグループなんですが、
これは一応「大学のサークル」の繋がりです。
どこを基点にすればいいのかちょっと微妙なんですが、
まず僕の先輩方がサークルで出会って、
1年後、サークルに入った僕と先輩が出会って、
そして更に1年後、僕の後輩とサークルの先輩が出会って、と、
サークルというものを基点に集まったグループなんですよね。
ただ、その後メンバーの一人の友達だとか、
メンバーの友達のその更に友達が加入したりすることもあり、
グループの人数って年数を重ねるごとに増えていきまして、
現在では必ずしもサークルの繋がりといえない部分があり、
また、あんまり意識してはいなかったんですが、
それぞれが加入した経緯が結構バラバラだったりするので、
メンバーの構成は結構面白いことになっていますね。
ただし学年は大きく3つに分けられまして、
まず僕の1つ上の先輩方の世代、
次に真ん中の僕の世代、
そして今回のイベントの主役になります、
僕の1つ下の後輩たちの世代です。
で、これは主に僕の世代のせいなんですけれど、
先ほど元々はサークルでの繋がりだと書きましたが、
そのサークルは色々あって・・・存続はしているんですが、
僕らとの繋がりが全くと言っていいほどなくなってしまったんですよね。
そのため、「後輩の後輩」に当たる世代というのが、
今のところは1人もいないわけで。
しかし今年は後輩たちの世代が、
大学を卒業する記念の年なのであります。
なので彼らの追いコンというものを開こうと、
僕の提案で始まったのが今回のイベントというわけであります。
既に卒業した僕らが追いコンを企画するというのは、
まぁなんとも変な話に思えるんですけれど、
前述の通り僕の世代のせいでこうなったわけですし、
やはり卒業という節目を迎える訳なので、
そのためのイベントはしっかり開催したいと思ったんですよね。
そのため、僕は数ヶ月前に先輩に連絡し、
追いコンの準備をちょくちょく進めていきました。
先輩の住んでいるマンションの一室をレンタルできるサービスがあり、
そこは以前も利用したことがあるのですが、
今回もそこを借りて行うことになりました。
高いところにあるので夜景がとても綺麗で、
特にお風呂はお風呂だけ欲しいくらいすばらしいんですよねw
もっとも、準備といってもほとんど先輩がやってくださったので、
僕は本当に企画しただけというのが何とも申し訳ないですけどねw
で、その追いコンが昨日だったというわけです。
金曜の夜から土曜にかけて、というわけなんですが、
僕は金曜に予備校がありまして、
しかもそれが昼夜2コマと拘束時間が長かったので、
朝起きて勉強してから予備校へ向かい、
そして授業終了後にそのまま電車で先輩のマンションへ向かう、と、
なんともハードなスケジュールになってしまったんですが、
その分個人的には本当に楽しい追いコンだったと思います。
今までやったことのないもの、いつもやっている楽しいこと、
どちらも本当に楽しむことが出来ました。
正直な話、今の僕は勉強したいという思いが強く、
参加せずに勉強をすべきなのではないかともやはり思ったんですが、
節目という意味でもやはり参加したかったですし、
そして、参加して本当によかったと思っています。
幸いにもイベントに参加した時間が時間なので、
勉強時間は今までと変わらない量を確保できています。
楽しむのはこのイベントが試験前で最後と、
それだけは頭に置きつつ参加していたので、
それだけに楽しめたのは本当にありがたかったですね。
ここで楽しめた分今後の勉強に関しては、
よりいっそう頑張っていきたいと思いますね。
本来こういうことは書くべきではないのかもしれませんが、
ここはちょっと正直に書かせていただきたいと思います。
僕の大学生活を大きく狂わせたものに、
「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」というゲームがあります。
略して「エクバ」と呼ばれるゲームです。
もう何度も日記に書いているので、
ひょっとしたら説明不要かもしれませんけれど、
まぁ一応ここでも軽く書かせていただきますと、
それまで、ガンダムのゲームは僕も楽しくやっていたんですが、
このエクバでシステムが大きく変わりまして、
それまで僕らはCPU戦をメインに楽しんでいたんですが、
ここで対人戦がメイン・・・といいますか、
ほぼ対人戦しかできないようなゲームになってしまったんですよね。
そして、グループのメンバーはこのエクバにハマったものの、
一方で僕はこのエクバのシステムには順応できませんでした
そこで大きな壁が出来てしまいまして、
特に一時期は彼らとぜんぜん交流できなくなりましたし、
また、このグループ以外の僕の友人も、
当時みんなで「三国志対戦」というゲームをやっていたんですが、
このエクバの稼働でみんなエクバにいってしまいまして、
三国志対戦をみんな辞めてしまったんですよね。
エクバはやりたくなかった僕にとってはこれは本当に辛くて、
それなりに充実していた人間関係は一気に空虚なものとなりました。
「エクバさえ稼働しなければ」
そう思ったことは一度や二度ではありません。
しかし、このエクバが稼働しなければ、
今回追いコンにきたメンバー含め、
何人かとは出会えていなかった可能性もあるわけで。
出会えていなければ当然今回のような、
追いコンの場面というのもなかったわけですな。
現在でもこのガンダムのゲームは、
このグループの遊びの中心の一つなので、
正直僕としてはこのグループと壁を感じる場面はまだ多いですし、
彼らに僕がどう思われているのかもわかりません。
ただ、現状が最高のものではなくても、
現状は現状でいい部分は多いんじゃないかな、と、
今となってはそう思うんですよね。
この1年間、勉強を始めたこともあり、
息抜きの時間を月に1日ほど取っていたんですけれど、
毎回、僕と遊んでくれたのは彼らなんですよね。
毎回多くの仲間たちが集まってくれまして、
その一つ一つが・・・やったことは普通だとしても、
僕としてはとても印象に残っているものばかりなんですよね。
こういう関係を構築できたという点で、
僕の大学生活は決して意味がないものではなかったと思えますし、
そしてそう思える集団がこの集団と更にもう1つ。
2つも得られた僕は幸せ者なのかもしれませんね。
しかしこの追いコンなんですが、
正直帰るのには結構苦労しましたw
都心では大雪が降った関係で電車が遅延し、
更に僕は何を思ったのか折り畳みの傘まで忘れてしまったので、
家に帰ったらとても疲れていたんですよねw
ただ、それが昼頃の話で、
夜になるにつれて雪が強くなっていきましたから、
ほかのメンバーは無事に帰れた・・・のかな?
ただ、「なんでこんな日に大雪なんだよwww」と、
当日には確かにそう思ったんですけれど、
ずっと交流が続いてきた集団の節目となる一日が、
普段は雪が降らない東京での記録的な大雪の日というのは、
何か特別な日を象徴しているようにも思えましたね。
最後に、唐突ではありますけれど、
ちょっとここで僕のお気に入りの曲を1曲紹介します。
曲のタイトル的に元々は好きな曲ではなくて、
今回に合わせたように思われるかもですが、
今回関係なく元々大好きな曲であります。
同年代の人たちからは遅れていて、
まだ社会に出ていない僕がいます。
そして社会のことを知らない僕は、
未だに友情、努力、勝利といった、
少年マンガで取り上げられるような内容が大好きです。
しかし、いつか僕も社会に出て社会を知れば、
大好きだったはずの友情や努力を下らないと、
そうやって一蹴する日がやってくるのでしょうか?
そうなりたくはないと思います。
しかしどうなるのかは実際なってみないとわかりません。
なのでせめて、自分はそれが大好きだったと、
そういう時期があったことだけは覚えているようにしたいですね。
そしてこの曲が使われている「ギルティクラウン」というアニメも、
このグループの仲間たちと出会えていなければ、
おそらく見ることもなかった作品のように思います。
ただ一つの作品を見るか見ないかというのにも、
彼らの存在が大きかったんだと今となっては思いますね。
僕はガンダムをやっていないこともあって、
このグループのメンバーとは少し離れた位置にいます。
しかし離れた位置にいることによって、
毎回彼らと会う度に得られるものがとても多いんですよね。
今回も面白いゲームだとか面白いアニメだとか、
そういったものの情報がたくさん得られました。
勉強に集中したいのに全く困ったものです。
まぁそれはいつかの楽しみに取っておきましょうか。
さて、明日からはまたヴァイス特集を書きます。
実はこのヴァイス特集を楽しみに読んでくれているのが、
今回紹介したグループの仲間たちなのであります。
彼らのためにもヴァイス特集に関しては、
最後までしっかり書き上げたいと思っておりますので、
興味がありましたらみなさまも是非読んでみてください。
それでは。
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